ヴィンテージ日本の市松人形「花籠」 – 吉徳大光、1970年代 – アクリルディスプレイケース付き

製品説明

「人形は顔がいのち」―日本最古の人形ブランド、吉徳大光の逸品。

「花籠」と題されたこの美しい市松人形は、300年以上の歴史を持つ日本最古で最も尊敬される人形メーカーである株式会社吉徳の名門ブランドである吉徳大光によって1970年代に作られました。

鮮やかなオレンジ色の着物をまとい、繊細な花籠を持つこの人形は、伝統的な島田髪を結い、昭和の職人技が光る、柔らかく穏やかな表情をしています。吉徳の哲学である「人形は顔が命」 （顔は人形の魂）が、この優美な姿に体現されています。

伝統的なアクリル製の展示ケースに収められたこの人形は、見事な装飾品となり、重要な文化的価値を有しています。

▼詳細：

• ブランド: 吉徳大光(よしとくたいこう)
• 作品名：花籠（名札付き）
• 人形の高さ：約28cm（11インチ）
• ケースサイズ：約33×30×25cm（13インチ×11.8インチ×9.8インチ）
• 重量（ケース含む）: 約2.4kg（5.3ポンド）
• 材料:素焼き磁器（顔・手）、絹（着物）、木、和紙、アクリル（ケース）
• 時代：1970年代（昭和時代）
• 状態: 非常に良好なヴィンテージ状態 (リボンに若干の経年劣化あり)

▼ 配送：
丁寧に梱包し、追跡と保険付きで世界中に無料で発送します。

▼気に入っていただける理由：

• 吉徳大光人形 オリジナル木札付き
• 軽量アクリルケースが付属しており、すぐに飾ることができます。
• コレクション価値抜群の昭和市松人形
• 日本の文化とヴィンテージの魅力を愛する人へのプレゼントや装飾品として最適です。